『OG×OLIVER GOLDSMITH』5th Collection先行発売会
& Launch Fair
Date.2016.3.12(Sat)〜
Place : Continuer(恵比寿)/ The PARKISDE ROOM(吉祥寺)
Open : 12:00〜21:00
Closed : Wednesday
『OG×OLIVER GOLDSMITH』5th Collection先行発売会
& Launch Fair
Date.2016.3.12(Sat)〜
Place : Continuer(恵比寿)/ The PARKISDE ROOM(吉祥寺)
Open : 12:00〜21:00
Closed : Wednesday
Photo: Shuhei Nomachi
【OG×OLIVER GOLDSMITH 5th Collection】
今回は【庭師】【農家】といった方たちがモチーフのメタルフレーム2型が先行でContinuerとThe PARKSIDE ROOMに登場。
1926年、初代オリバー・ゴールドスミスによって創業し、今年ブランド設立90年となるアイウエアブランド「OLIVER GOLDSMITH(オリバー・ゴールドスミス)」。2014年から100周年に向けた新ライン【OG×OLIVERGOLDSMITH(オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス)】を立ち上げ、4シーズン、コレクションを発表し続け、新たなファンを獲得してきました。前出の「Oliver Goldsmith」は、50年代から70年代のモデルを中心に復刻しているアーカイブコレクションなのに対して、新ラインの【OG×OLIVER GOLDSMITH】は、オリバー・ゴールドスミスが培ってきた美意識とノウハウを活かしながらも、トレンドのクラシックな眼鏡という枠を超えた独創的なデザイン性やアイデアを盛り込み、新しいアプローチをしているのが特徴のひとつです。
今期の「OG×OLIVER GOLDSMITH」ニューモデルでは4th Collectionにスマッシュヒットを放った2mm厚のオリジナルリムを用いた2モデルをローンチ。 「職業と実際に従事する方の顔と眼鏡を徹底的にリサーチし、ブランドの世界観の中で眼鏡の形状や素材を決めていく」というデザインプロセスのもと今回は【庭師】、【農家】といった方たちがモチーフとなっています。
また、今回はカラーの提案でもシンプルかつ大胆な表現を試みているのもブランドらしさ光るポイントです。各カラー全てにおいてリム面に対し熟練した職人が一筆、1本ずつ七宝によるカラーで各シェイプをより引き立ててくれています。
中でも注目なのは、フレームカラーがシルバータイプとゴールドタイプの2カラーの単色タイプ。一見、気がつかないのですが、リムにはクリアーで七宝が配されています。この事により、メタルフレームがもつマシンメイドのソリッドでクールなイメージにクラフトワークが加わり、温かみのある質感もプラスされています。
【Gardener】
シェイプはウェリントンでスクエアなフォルムですが、角丸に仕上げる事で力強くもどこか優しさを感じさせてくれる。
各色¥34,000(税抜き)
Col : 022-3
Col : 025
Col : 023-2
Col : 021-3
Col : 021-2
Col : 020-2
【Farmer】
シェイプはオクタゴンタイプで、ユーモアを感じさせながらもアイサイズを45mmとタイトに仕上げる事でインテリジェンスな印象を与えてくれてる。
各色¥34,000(税抜き)
Col : 025
Col : 023-2
Col : 022-3
Col : 021-3
Col : 021-2
Col : 020-2
なお「Continuer(恵比寿)」と「The PARKSIDE ROOM(吉祥寺)」では一般発売に先立ち、最新コレクションの内メタルフレーム2型(各6色展開)の先行発売会を3/12(土)よりスタート。その他にも過去発表された人気モデルが数多く店頭に並びます。メタルフレームの人気が定着する中、他ブランドとは一線を画し、ユニークなポジションを築く『OG×OLIVER GOLDSMITH』のメタルフレーム。是非ご来店いただきお試しください。
『OG×OLIVER GOLDSMITH』5th Collection先行発売会
& Launch Fair
Date.2016.3.12(Sat)〜
Place : Continuer(恵比寿)/ The PARKISDE ROOM(吉祥寺)
Open : 12:00〜21:00
Closed : Wednesday
【OG×OLIVER GOLDSMITH】ブランドページはこちら