【GERNOT LINDNER/ゲルノット・リンドナー】のコレクションをシリーズ毎にご紹介
GERNOT LINDNER
シリーズ別紹介
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Lunorの創始者として、また、世界的なアンティーク眼鏡の蒐集家として名を馳せるゲルノット・リンドナー氏が人生の集大成として、2019年に立ち上げたブランド「GERNOT LINDNER / ゲルノット・リンドナー」。スターリングシルバー(silver 925)を用いた、美しきコレクションは、瞬く間に人々を魅了しました。ここではCONTINUER NIHOMBASHI(日本橋) / The PARKSIDE ROOM(吉祥寺)がセレクトしているモデルをシリーズ毎にご紹介。「メタル」「リムレス」「コンビ」、それぞれの特徴が光るコレクションの数々です。
– 150 –
シルバーの美しい質感を最も感じることのできる150番代。ノーズパッドのないサドルブリッジの仕様や、アンティークのような小ぶりなラウンドやパント、オクタゴンなど、アンティークを彷彿とさせる印象のものが多く、スターリングシルバー特有の経年変化も楽しみなシリーズです。ご希望に応じて、サドルブリッジをアジアンフィット・ミドルフィット、テンプルをゴルフテンプル・スライドテンプルより選択する事が可能となります。▼
– 200 –
150番台にノーズパッドが設置され、よりアジア人向けの仕様となった200番台。このシリーズからは、アンティークのような小ぶりなラウンドやパントシャイプを中心にセレクトしています。スターリングシルバーの質感と経年変化も楽しむことができるシリーズです。▼
– 300 –
ゲルノット・リンドナーのコレクションの中で最も細身にデザインされた300番台。スターリングシルバーを全面に使用した上品な佇まいと、ノーズパッドの仕様や後ろに重みを持たせたテンプルの設計により掛け心地の良さも魅力的なシリーズです。モデルによっては、セル巻きの装着や削り出しのセルとスターリングシルバーを掛け合わせてつくられたクリップオンサングラスもオーダーが可能です。▼
– 400 –
レスリムシリーズの400番台。大きく分けると3つのパーツでできていることから、ヨーロッパでは3ピースという愛称で呼ばれます。スターリングシルバー特有の品のある光沢や程よい重みがレスリムの印象を昇華させ、より一層上品な印象を演出。後ろに重みを持たせたテンプルの設計は、スターリングシルバーの重さを軽減し、抜群の掛け心地で負荷なく掛けることができます。別売りで後付けのノーズパッドを取り付けることも可能。▼
– 600 –
600番台はアセテートとスターリングシルバーを組み合わせたコンビネーションフレーム。両テンプルとクリングス・ノーズパッドにスターリングシルバーを採用。異素材をシンプルに組み合わせることで、オリジナリティ溢れるコンビネーションフレームが誕生しました。フロントのセル生地とメタル部分のカラーをカスタムすることで様々に印象を変えることができます。▼
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