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2014.11

11/21（金）– 12/2（火）まで開催中の【ayame exhibition】

ayameの新作フレームを中心に取り揃えながら、11月24日（祝・月）と30日（日）には【PADDLERS COOFEE】さんにも協力してもらい、コーヒースタンドでコーヒーを飲みながら、メガネやサングラスを選んでいただくイベントになっています。

そんなイベントを開催するにあたり、何かコーヒーに合うお菓子も提供したいと吉祥寺の大人気洋菓子店【A.K Labo】さんに相談したところ、快く承諾していただき、その日の為だけに「リュネット」を焼き上げてくれることに。

「LUNETTES（リュネット）」とはフランスでメガネを意味する名前がついている、フランスの伝統菓子だそう。
チョコレート生地を使用した特別バージョンです。

コーヒーと共にイベントを盛り上げてもらい、お客様からも大好評。
次回は30日（日）にお菓子を届けてもらえますので、是非【ayame × tpr ＋ PADDLERS COFFEE ＋ A.K Labo】にご来店ください。

ここで【A.K Labo】さんを少しだけご紹介。
フランス田舎菓子の店として、香ばしい焼き菓子やパンを中心としたフランスの味わいを届けている大人気洋菓子店。
テイクアウトはもちろん、ゆっくりくつろげる店内で、オーナーシェフ庄司さんの人柄が表れているような丁寧で温もりのある様々なお菓子を食べる事が出来ます。

お店の看板メニュー。ブロワイエ・ボワトヴァンという、オーナーシェフ庄司さんが修行していたボワトー地方の郷土菓子（ブロワイエ＝砕くの意）￥950
大判の焼き菓子は迫力満点ですが、やさしい甘さがコーヒーに合います。

東京都武蔵野市中町3-28-11
TEL 0422-38-9727 http://aklabo.com
営業時間：10:00～19:00 定休日：水曜日、第１・第３木曜日
※吉祥寺駅から徒歩18分

11/21（金）– 12/2（火）まで開催中の【ayame】エキシヴィジョン。
本日24日は【パドラーズコーヒー】の松島さんに協力してもらい、店内にコーヒースタンドを設置。アットホームな雰囲気の中イベントを開催できました。美味しいコーヒーを飲みながらayameのフレームたちを掛けてもらい、【A.K Labo】さんの特製リュネットも大好評でした。

【ayame 14F/W Exhibition】自体は継続して12/2（火）まで開催していますが、コーヒースタンドの設置は次回は11/30（日）。
またその日は【ayame】ディレクターの今泉さんも店頭に立ち、トランクショー形式でコレクションをご覧いただけます。

是非ご利用ください。

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＜The PARKSIDE ROOM＞でアイウェアブランド【ayame】のエキシビジョンを2014.11/21（金）−12.02（金）まで開催。

ayameの新作“INSIGHT”の先行販売をはじめ、通常よりも幅広い品揃えで展開。期間中ayameの商品をご購入いただいた先着30名様にオリジナルコレクションBOXをプレゼント致します。また11/30日（日）限定でayameクリエイティブディレクター今泉悠氏が店頭に立ち、直にお客様におすすめの眼鏡を提案するスペシャルサービスもご用意しています。

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さらに24日（祝・月）および30日（日）は、ayameの今泉悠氏とも親交の深い、神宮前の名店【PADDLERS COFFEE（パドラーズコーヒー）】の松島大介氏の協力のもと、店内にコーヒースタンドを設置。ご来店いただいたお客様全員に淹れたてのコーヒーを飲んでいただきながら、ゆっくりとアイウェアを選んでいただくイベントになっています。

※ 両日2日間限定で、吉祥寺で大人気の洋菓子店【A.K Labo】さんが本イベントの為に焼き上げてくれたお菓子もご用意しています。秋の紅葉を感じる井の頭公園近くの店舗で、コーヒーを味わい暖まりながら、ayameのアイウェアをゆっくりと試せる機会です。是非ご利用ください。

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【ayame × The PARKSIDE ROOM ＋ PADDLERS COFFEE】
11/21（金）−12.02（火）
Open : 11:30 – 20:00
Closed : 水曜日/第３火曜日 Place : The PARKSIDE ROOM

※コーヒースタンドの設置は11/24（月）と11/30（日）の2日間のみ、
時間は13:00〜20:00となります。
ご了承ください。

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詳しい情報は【Events】Pageをご覧ください。

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【NATIVE SONS】for tpr 新店舗

【The PARKSIDE ROOM（略称：tpr）】の為に製作されたピンクゴールドの別注メタルフレーム。
新しいSHOPのオープンを記念して製作されたのが、その実直な作りに定評がある【NATIVE SONS】の名作メタルフレーム＜Seeger＞と＜Roy＞の別注カラー。

今回ベースとなっているモデルは美しいラウンド型「Seeger」とボストン型を少しアレンジしたような「ROY」。どちらも【NATIVE SONS】が使用している自社工場でこだわり抜いて製作された完成度の高いプロダクト。今回の限定カラーは「新しいコンセプトの新店舗だから、掛けやすさを保ちながら新鮮なカラーリングにしよう」という話から製作をスタート。顔を適度に飾りながらも肌馴染みも良いピンクゴールドは、メッキ技術の高さが表れている、かなり美しい仕上がりに。テンプルエンドに記されたショップの略称「tpr」も愛らしく、ミドルサイズの大きさで、男女問わずスタイリングしてもらえそう。新店舗【The PARKSIDE ROOM】のオープンを彩ってくれる新鮮なメタルフレーム。

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