デザイナーのフィリップ ハフマンス(Phillipp Haffmans)とハラルド ゴッシュリング(Harald Gotischling)が 学生時代に考案した画期的なスクリューレスヒンジは当時のアイウェア業界に強いインパクトをあたえる。Ic!berlinの立ち上げを経て、2005年【MYKITA(マイキータ)】を設立。脈々と受け継がれているバウハウスデザインの精神に裏打ちされたクールでモダンなアイウェア展開しています。MYKITA(マイキータ)の代名詞とも言えるシートメタル、シャープなラインで上品に仕上げられたルックスが印象的なセルフレーム、大胆且つ繊細な要素を併せ持つサングラスラインなど、全てにおいてそれぞれに合ったスクリューレスヒンジを採用し「美とテクノロジーの融合」という独自のアイデンティティを確立している。